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コンクリート診断士一直線 第4回〜第4回 ■ 四肢択一式問題(3)/調査・分析結果を判定する
日経コンストラクション 第494号 2010.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第494号(2010.4.23) |
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ページ数 | 4ページ (全5376字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
構造物に生じた変状の原因を特定するために調査を実施した後は、その結果を分析して適切な対策を講じる。調査結果をもとに、今後の劣化進行も推定しなければならない。構造物の残りの供用年数で対策は違う。四肢択一式問題で調査・分析結果の判定に関する出題率は4割を占めている。コンクリート診断士の知識のなかでも最も重視されている分野と言える。(本誌)大林組技術研究所副所長十河 茂幸 調査の目的は、劣化原因の特定と…
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