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特集 入札制度がおかしい〜過去の実績で受注が決まりすぎ
日経コンストラクション 第492号 2010.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第492号(2010.3.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1958字) |
形式 | PDFファイル形式 (285kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
総合評価で過去の実績ばかりが重視されて、高得点を取れる建設会社に受注が偏っている。実績がなくても技術力のある会社をなぜ評価しないのか 最低制限価格の制約で入札価格に差が付かないのなら、総合評価落札方式を使って技術力で差を付ければいい──。こう考える人も多いだろう。だが、工事の入札で適切に差を付けるのは、なかなか難しい。 受発注者の負担軽減や入札手続きの期間短縮のために、最近では施工計画の提出を求め…
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