ズームアップ 圏央道裏高尾橋建設工事(東京都)〜上下部一体発注で施工が合理的に
日経コンストラクション 第492号 2010.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第492号(2010.3.26) |
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ページ数 | 6ページ (全2890字) |
形式 | PDFファイル形式 (8005kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
圏央道裏高尾橋は、上下部一体発注の先駆けとなった工事だ。現場では、桁の張り出し架設と橋脚の構築が同時に進んでいる。施工者による詳細設計で新技術を採用し、耐震性能を確保しながら使用する材料の量を減らした。(大村 拓也=フリーライター)搬入路が限られる条件を上下部同時施工でクリア 東京都八王子市内の中央自動車道八王子ジャンクション(JCT)のすぐ南側で、圏央道裏高尾橋の張り出し架設が進んでいる。墨色に…
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