ズームアップ 新潟空港滑走路液状化対策工事(新潟県)〜改良率を下げ効率的に液状化対策
日経コンストラクション 第490号 2010.2.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第490号(2010.2.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2827字) |
形式 | PDFファイル形式 (4642kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜15ページ目 |
新潟空港で、低スランプのモルタルを地中に圧入するCPG(コンパクショングラウチング)工法による液状化対策工事を実施した。実物大実験の結果から、従来より地盤改良の改良率を下げられることが分かり、杭の本数を減らすことができた。(加藤 光男=フリーライター)杭の施工本数や位置の工夫で隆起防ぐ 国土交通省は、国内の主要13空港を対象に液状化対策などの耐震化を進めている。レベル2の地震動を受けても、3日以内…
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