NEWS 時事〜PC橋死亡事故はコンクリート量不足が原因
日経コンストラクション 第489号 2010.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第489号(2010.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1183字) |
形式 | PDFファイル形式 (670kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜18ページ目 |
2009年7月に滋賀県大津市内の架橋工事現場でPC(プレストレスト・コンクリート)鋼材の緊張中に発生した死亡事故を受け、発注者の滋賀県が設置した大宮川事故特別調査委員会(委員長:宮川豊章京都大学大学院工学研究科教授)は1月25日、破損部のコンクリート量や補強鉄筋量の不足などが事故の原因だとする報告書を発表した。 事故が起きた橋は、長さ29.145m、幅11.215〜12.868mのポストテンショ…
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