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人間ドキュメント 自然体でタブーに向き合う治山ダムの撤去を提案〜自然体でタブーに向き合う 治山ダムの撤去を提案
日経コンストラクション 第488号 2010.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第488号(2010.1.22) |
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ページ数 | 6ページ (全5216字) |
形式 | PDFファイル形式 (7790kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
元林野庁職員、赤谷プロジェクト・サポーター田米開 隆男 氏2009年10月、群馬県みなかみ町の渓流で、一つの治山ダム*が撤去された。林野庁の職員として治山ダムの撤去を提案し、実施の道筋を付けたのが田米開隆男だ。09年3月に定年退官するまで、林野庁で主に治山事業に携わってきたが、役所内ではずっと変人扱いされてきた。しかし、タブーにも自然体で向き合う変人こそが、変革期に突破口を開くのかもしれない。(松…
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