特集 その対策では事故を防げない〜配慮不足で公衆損害が続発
日経コンストラクション 第486号 2009.12.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第486号(2009.12.25) |
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ページ数 | 1ページ (全615字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
国土交通省関東地方整備局は、管内で発生した事故とその原因などをホームページで公表している。それによれば、労働災害と同程度の割合で、架空線の損傷などの公衆損害が発生している。下は2009年1月〜10月に発生した計92件の事故のうち公衆損害の例を示したものだ。 架空線などの損傷事故の原因は「注意喚起が不十分」、地下埋設物の損傷事故の原因は「思い込みや不用意な作業」、第三者への事故の原因は「飛び石対策…
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