NEWS 時事〜分権委が最終勧告で地方交付税の「法定率」引き上げを要請
日経コンストラクション 第484号 2009.11.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第484号(2009.11.27) |
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ページ数 | 1ページ (全553字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
政府の地方分権改革推進委員会(委員長:丹羽宇一郎伊藤忠商事会長)は11月9日、税制改革などに関する第4次勧告をまとめ、鳩山由紀夫首相に提出した。同委員会は2010年3月の設置期限を待たずに、すべての勧告の提出を終えた。 第4次勧告では、当面の課題として、消費税などの国税から地方交付税に充当する割合である「法定率」の引き上げを要請。直轄事業負担金制度の廃止に向けて、直ちに工程表を作成して作業に着手…
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