知っておきたい技術トレンド 第8回〜第8回 地震防災 性能保ちつつ対策範囲を限定して費用減
日経コンストラクション 第482号 2009.10.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第482号(2009.10.23) |
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ページ数 | 6ページ (全5785字) |
形式 | PDFファイル形式 (1313kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
大規模地震の発生が予測され、耐震補強の重要性が増している。橋脚の補強は進んだが、橋脚基礎や河川堤防、海岸堤防などは手付かずのものも多い。性能規定への移行で施工範囲の限定が可能になり、コストダウンにつながる例も出てきた。既存工法の組み合わせや仮設技術の応用も広がっている。(加藤 光男=フリーライター)5分で分かる技術のトレンド 近い将来、高い確率で発生が予測されている大規模地震。政府の地震調査研究推…
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