ズームアップ 胆沢ダム本体建設工事(岩手県)〜工種ごとに異なる思惑をCMrが調整
日経コンストラクション 第479号 2009.9.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第479号(2009.9.11) |
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ページ数 | 6ページ (全4433字) |
形式 | PDFファイル形式 (2478kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
分離発注したダム本体の工事で、CMr(コンストラクション・マネジャー)が複数の施工者を取りまとめる。工事全体を見渡しながら、発注者と各施工者が納得のいく妥協点を探ることで、工程を調整し、コストダウンも目指す。(大村 拓也=フリーライター)受発注者の間も取り持ち工程調整が容易に 胆沢ダムは堤高132m、堤体積1350万m3の日本最大級のロックフィルダムだ。現在、ダム本体の構築に関連した堤体盛り立てと…
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