特集 「適正な対価」で変わる補修の仕事〜増額変更とコスト削減を両にらみ あいまいな点は入札前に必ず確認
日経コンストラクション 第478号 2009.8.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第478号(2009.8.28) |
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ページ数 | 5ページ (全5633字) |
形式 | PDFファイル形式 (2421kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜52ページ目 |
建設会社飛島建設設計変更に自社工法をアピール 飛島建設は、厳しい施工条件下で自社が得意とする工法を発注者に積極的に提案して、適正なコストで工事をやり遂げてきた。以下はその一例。トンネル補修工事の設計変更に自社工法をアピールし、従来工法に比べて工事費を抑えた。 北九州都市高速道路4号線の上り線に位置する長さ652mの奥田トンネルと長さ190mの黒川トンネルは、完成から約50年たち、坑口部の面壁や覆工…
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