ズームアップ シールド掘削土を砂浜へ戻す〜シールド掘削土を砂浜へ戻す
日経コンストラクション 第478号 2009.8.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第478号(2009.8.28) |
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ページ数 | 6ページ (全2959字) |
形式 | PDFファイル形式 (7381kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
シールド工事で発生する加泥材の混ざった掘削土から砂とれきを取り出し、海岸の養浜材としてリサイクルする試みだ。産業廃棄物の削減や、全国的に問題となっている海岸浸食への対策として注目される。(大村 拓也=フリーライター)加泥材含む掘削土から砂とれきを取り出す 神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎海岸に沿って、内径3.75m、長さ約1kmの貯留管を泥土圧式シールド工法で建設する。「この工事のシールド掘削土には、砂や…
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