土木のチカラ〜横浜開港の地を広場として再生
日経コンストラクション 第476号 2009.7.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第476号(2009.7.24) |
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ページ数 | 6ページ (全3187字) |
形式 | PDFファイル形式 (8881kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
壁の連続がつくる新たなシンボル試作を繰り返して素材を選定 横浜港発祥の地である象の鼻地区に、見慣れない壁状の工作物がだ円状に並んだ。スクリーンと呼ばれるこれらの工作物は、夜になると幻想的な光を放ち、発祥の地にシンボル性を与えている。設計者は小泉アトリエ(横浜市)の小泉雅生氏。公開プロポーザルで最優秀を勝ち取り、設計を受託した。 プロポーザルに提出する案を練っていた当時、小泉アトリエには閉塞感が漂っ…
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