ズームアップ 羽田空港D滑走路建設工事(東京都)〜盛り土と桟橋を列柱護岸で接続
日経コンストラクション 第475号 2009.7.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第475号(2009.7.10) |
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ページ数 | 8ページ (全4587字) |
形式 | PDFファイル形式 (6578kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜13ページ目 |
護岸前面に多数の円柱が立ち並ぶ不思議な空間。列柱の消波機能によって、隣接する桟橋を暴風時の波から守る。埋め立て構造と桟橋構造の境目にあるこの護岸には、地盤の側方移動や地震による構造物の損傷を防ぐ仕組みが盛り込まれている。(大村 拓也=フリーライター)消波機能を持つ護岸で桟橋の耐久性向上 海上に城壁のように築かれた護岸の内部に下りていくと、高さ約13m、幅約10mの空間が延々と続いていた。海側に20…
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