特集 現場に効く情報化施工〜出来形計測しながらの施工で手戻り軽減
日経コンストラクション 第474号 2009.6.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第474号(2009.6.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4334字) |
形式 | PDFファイル形式 (2542kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
舗装など出来形に数ミリメートル単位の精度が要求される工事では、情報化施工によるメリットが大きい。フィニッシャーなどの位置情報を高精度につかみ、三次元の設計データどおりに施工できる。施工中に出来形を測定して、次の施工にすぐ反映することも可能だ。 一方で、土工事などミリメートル単位で精度が要求されない工事でも、情報化施工は効果を発揮する可能性がある。何回ほど締め固めをすれば適正な密度が確保できるかを…
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