ＮＥＷＳ 時事〜土壌汚染リスク示す地図の作成法を公表
日経コンストラクション 第473号 2009.6.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第473号（2009.6.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全716字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （545kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
国土交通省の「土地の有効利用のための土壌汚染情報等に関する検討会」（座長：白鳥寿一東北大学大学院環境科学研究科教授）は５月２０日、土壌汚染リスクを示す地図の作成方法などを整理した中間まとめを公表した。 自治体の地図作成を支援することで、情報不足による国民の汚染への過剰反応を抑え、土地の有効利用を促すのが狙いだ。 地図は２種類ある。一つは、土壌を汚染した可能性がある事業所の立地履歴を示すもの。土壌…
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