ズームアップ 国道10号別大地区拡幅工事(大分県)〜波返し護岸で天端高さを5m抑える
日経コンストラクション 第473号 2009.6.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第473号(2009.6.12) |
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ページ数 | 6ページ (全3518字) |
形式 | PDFファイル形式 (7877kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜11ページ目 |
大分県の別府湾沿いを走る国道10号の拡幅工事で、海底が急斜面になっている区間に波返し付きの護岸を採用した。消波ブロックを使用しなくても、現在の護岸の高さを維持したまま、道路に対する越波のリスクを減らすことができる。(大村 拓也=フリーライター)越波のリスクが高い区間をさらに海側へ拡幅 前ページの写真で男性がジョギングしているのは、車道と護岸との間の幅わずか50cmの部分。路肩ではない。車道から一段…
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