NEWS 海外〜ローラー支承の腐食が崩落の原因か
日経コンストラクション 第472号 2009.5.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第472号(2009.5.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1057字) |
形式 | PDFファイル形式 (2413kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ローラー支承がさびて、動かなかった──。2007年8月に米ミネソタ州ミネアポリス市で起きた州間高速道路35W号線の橋の崩落事故をめぐり、新たな原因を指摘する声が上がっている。 主張しているのは、事故の遺族や負傷者の訴訟代理人を務めるクリス・メサリー弁護士だ。同弁護士は構造設計を得意とするソーントン・トマセッティー社に独自調査を依頼。09年3月に結果が出た。 P6橋脚のローラー支承が動かなかった場…
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