特集 予防保全に役立つ新技術〜コンクリート
日経コンストラクション 第470号 2009.4.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第470号(2009.4.24) |
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ページ数 | 4ページ (全654字) |
形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
亜鉛Eアルミ擬合金溶射による電気防食工法▲59電源を使わずに電気防食 外部電源を使わずにコンクリートの中の鉄筋に電流を流して防食する技術。コンクリートの表面に高温で溶解した亜鉛とアルミニウムを吹き付けて「擬合金」を形成させる。擬合金とは、合金と違って複数の金属が完全には混ざり合っていない状態のものだ。この擬合金と鉄筋とのイオン化傾向の違いで生じる電位差によって電流が流れる。 まず、擬合金が付着しや…
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