NEWS 入札〜不調対策として積算基準に大都市補正を導入
日経コンストラクション 第470号 2009.4.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第470号(2009.4.24) |
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ページ数 | 1ページ (全679字) |
形式 | PDFファイル形式 (340kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
国土交通省は4月1日から適用する土木工事積算基準を改正し、入札の不調・不落対策として新たに「大都市補正」を導入した。特定の地域と工種に限って、共通仮設費と現場管理費の間接工事費率をこれまでよりも上乗せする。 上乗せ補正する地域は東京23区と横浜、川崎、名古屋、大阪各市の市街地で、工種は鋼橋架設と舗装、電線共同溝、道路維持の各工事。共通仮設費率に1.5、現場管理費率に1.2の補正係数をそれぞれ乗じ…
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