土木のチカラ 圧迫感を与えない住宅密集地の効果〜圧迫感与えない住宅密集地の高架
日経コンストラクション 第464号 2009.1.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第464号(2009.1.23) |
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ページ数 | 8ページ (全4545字) |
形式 | PDFファイル形式 (1676kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜39ページ目 |
住民目線を意識して親しみある形に汚れを防ぐ雨仕舞いにこだわる 寒風が吹きすさぶ12月の金曜日。JR土讃線の高架橋の横で、午前8時ごろから市がにわかに活気づき出した。高架橋は供用し始めてからそれほど月日がたっていないのに、金曜市になじんでいるように見える。 付近は住宅密集地。立体交差事業に長年携わってきた高知県高知駅周辺都市整備事務所の川内敏博技術次長は、事業前の心境を次のように振り返る。 「いまか…
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