特集 もうかる仕事はどれだ！〜選別受注の勘所
日経コンストラクション 第457号 2008.10.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第457号（2008.10.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2478字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （371kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
１件で３００万〜５００万円。全国展開する中堅のある建設会社が、標準型の総合評価落札方式の入札で技術提案書の作成にかける費用だ。 国土交通省は２００８年度から、原則としてすべての土木工事の入札に総合評価落札方式を採用。建設会社はのべつまくなしに入札するのが難しくなっている。入札前に「もうかる仕事」を絞り込んで勝負しなければ、受注の“打率”は上がらない。境界杭がない現場は要注意 「まずは、工期短縮でき…
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