NEWS 時事〜双田橋で完成3年後にひび割れ乾燥収縮や温度変化などが原因
日経コンストラクション 第457号 2008.10.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第457号(2008.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全593字) |
形式 | PDFファイル形式 (704kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
山梨県の双田橋の床版に完成からわずか3年で多数のひび割れが発生した問題で、国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所は9月18日、第2回の調査検討委員会(委員長:杉山俊幸山梨大学大学院医学工学総合研究部教授)を開催し、ひび割れはコンクリートの乾燥収縮や温度変化などの複合要因によるものだと結論付けた。 同委員会は、第1回検討委員会の検討結果を受けて実施した追加調査や試験などを基に、ひび割れの発生原…
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