NEWS 技術〜シールド機内から地中障害物を撤去
日経コンストラクション 第455号 2008.9.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第455号(2008.9.12) |
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ページ数 | 1ページ (全791字) |
形式 | PDFファイル形式 (1517kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
奥村組は、シールドトンネル工事で地中障害物の撤去やカッタービットの交換ができる「やどかり君NEO工法」を開発した。想定外の障害物に遭遇しても、シールド機内から地盤改良でき、切り羽と隔壁の間で障害物を撤去することが可能だ。 奥村組と奥村機械製作が2003年に共同で開発した「やどかり君工法」を改良したもの。やどかり君工法のシールド機は、シールドジャッキを備えた外殻とカッター駆動装置を設けた内殻、外殻…
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