NEWS 時事〜深礎杭の帯鉄筋崩壊で作業員8人が負傷
日経コンストラクション 第455号 2008.9.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第455号(2008.9.12) |
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ページ数 | 1ページ (全678字) |
形式 | PDFファイル形式 (727kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
国土交通省中国地方整備局山口河川国道事務所は8月29日、第1回の萩・三隅道路玉江橋事故調査特別委員会(委員長:宮本文穂山口大学大学院理工学研究科教授)を開き、8月21日に同橋の下部工事で起きた事故の原因を議論。委員会終了後の記者会見で、事故当時の作業内容を明らかにした。 事故は直径9m、深さ20mの深礎杭で発生した。円周方向にほぼ配置し終えた115段の帯鉄筋が突然崩れ、深礎杭の中にいた作業員8人…
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