NEWS 時事〜広島高速で施工中の橋脚が崩壊アンカーボルトの設計にミス
日経コンストラクション 第454号 2008.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第454号(2008.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全908字) |
形式 | PDFファイル形式 (581kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
広島高速道路公社は7月23日、施工中の広島高速3号線の橋脚建設工事で4月に起きた支保工の崩壊事故の原因調査結果を発表し、支保工と橋脚の柱をつなぎ止めていたアンカーボルトが短く、固定が不十分だったことが原因だと説明した。 事故は4月28日午後2時ごろ、広島市中区光南4丁目付近で発生した。同市内を流れる元安川の河口部にT字形の鉄筋コンクリート製橋脚を築く工事で、橋脚の梁を施工しているときに支保工が崩…
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