ズームアップ 山手幹線芦屋川横断工区街路工事(兵庫県)〜鉄製の樋で幅24mの川を仮受け
日経コンストラクション 第453号 2008.8.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第453号(2008.8.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3412字) |
形式 | PDFファイル形式 (1721kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
山手幹線芦屋川横断工区街路工事(兵庫県)発注者=兵庫県 施工者=大林組・奥村組・竹中土木・大喜建設JV川の下をくぐる道路トンネルの工事で、鋼製の樋を用いて川を仮受けする鉄樋工法を採用した。鉄樋の大きさは幅24.4m、長さ26.8m。小規模な河川で採用することはあるが、これほど大規模な工事では珍しい。計画段階では、非開削工法やケーソン工法、逆巻き工法なども検討したが、止水性や治水安全性に問題があるな…
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