勝算あり!地方の生き残り策〜解体と産廃の仕事が縁で養豚業へ異業種間の資源循環で相乗効果
日経コンストラクション 第452号 2008.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第452号(2008.7.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2021字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
過疎と高齢化が進む町で土木工事業と解体業、産業廃棄物処理業を営みながら、全く縁のなかった養豚業へ進出。異業種間の資源循環で相乗効果を上げている。解体で出た廃木材をチップ化し、豚の敷きわらとして使い、さらに、その敷きわらを堆肥にして近隣の農家に販売している。北海道中川郡本別町。帯広市に隣接する人口9000人弱のこの小さな町に、小川建設工業は本社を構えている。同社の本業は重機やダンプを使った土木工事と…
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