NEWS 技術〜トンネルの覆工を8cm増し厚
日経コンストラクション 第452号 2008.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第452号(2008.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全933字) |
形式 | PDFファイル形式 (798kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
飛島建設は、既存のコンクリート構造物に無機系のモルタルを吹き付けて断面修復する「TDRショット工法」を、福岡北九州高速道路公社が発注した北41工区トンネル改築工事に採用した。道路トンネルでの採用は初めてだ。 同工法を採用したのは、木製支保方式で施工して1958年に完成した都市高速4号上り線の奥田トンネル。地山の緩みが原因で、坑門にある厚さ約1mの面壁が最大で5cmほど前方にせり出すなどしていた。…
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