建設ＩＴ２００８ 使って実感、“三次元”の効用〜事業の全段階で三次元データを活用
日経コンストラクション 第450号 2008.6.27
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第450号（2008.6.27） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3802字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （444kb） |
| 雑誌掲載位置 | 75〜77ページ目 |
三次元データを活用した設計や施工の事例では、それぞれの段階でメリットを実感できている。享受するメリットを大きくするには、三次元データを事業の全段階で一貫して活用することが望ましい。民間会社の努力はもちろんだが、納品形態や発注形態、取り組みへの意識など発注者の変革が重要な鍵となる。 土木分野でも三次元の情報技術（ＩＴ）を活用する機運は徐々に高まりつつある。前ページまでの三次元データの活用事例では、ユ…
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建設ＩＴ２００８ 使って実感、“三次元”の効用〜実施工に導入
建設ＩＴ２００８ 使って実感、“三次元”の効用〜維持管理に採用
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