建設IT2008 使って実感、“三次元”の効用〜計画や設計に活用
日経コンストラクション 第450号 2008.6.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第450号(2008.6.27) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2335字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
普及への課題三次元モデルを作成する役割を誰が担い、発注者と設計者と施工者がどのように役割分担するのかを明確にすることが求められる 重機を配置する場所は平面図で決めたが、重機の搬出入を考えておらず、路面電車の電線が邪魔で重機が通れない。地下埋設物を確認せずに設計して、現地で杭の位置が水道管と干渉する──。二次元のデータで設計していると、高さ方向の情報を見落として、後から問題が起きることはよくある。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2335字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。