NEWS 焦点〜焦点[主要建設会社2008年3月期決算] 過去最低の利益水準が選別受注を加速
日経コンストラクション 第449号 2008.6.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第449号(2008.6.13) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2618字) |
形式 | PDFファイル形式 (570kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
主要建設会社の2008年3月期単体決算で、土木工事の完成工事総利益率(粗利益率)が過去最低レベルまで落ち込んだ。低価格入札や海外工事の採算悪化が響いた。各社は選別受注を進めながら、民間土木工事の受注拡大や総合評価落札方式への対応の強化によって、採算改善を目指す。 2007年度における土木売上高上位20社の土木工事の粗利益率は、大手4社の平均が5.3%、舗装会社を除く準大手10社の平均が7.4%にな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2618字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。