NEWS 入札〜自治体の主観点のあり方を議論規模が大きい自治体ほど導入
日経コンストラクション 第448号 2008.5.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第448号(2008.5.23) |
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ページ数 | 1ページ (全484字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
国土交通省が設置した「地方公共団体における企業評価のあり方に関する研究会」(座長:高野伸栄・北海道大学大学院工学研究科准教授)は4月22日、発注機関が建設会社の入札参加資格の格付けに使う主観点の現状を報告するとともに、今後の主観点のあり方を検討した。 2007年9月時点で、すべての都道府県が主観点を導入している。政令指定都市では88.2%が、人口5万人以上の市区町村では56.1%が、人口5万人未…
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