NEWS 時事〜大滝ダム対岸で法面が崩落前の地すべり地点から4km
日経コンストラクション 第447号 2008.5.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第447号(2008.5.9) |
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ページ数 | 2ページ (全524字) |
形式 | PDFファイル形式 (642kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
奈良県川上村にある大滝ダムの対岸道路で4月20日、法面の崩落が発生した。 崩落が発生したのは大滝ダム右岸上流約8kmの地点。コンクリートを吹き付けた法面が幅50m、高さ80mにわたって崩落した。対岸道路は以前から通行止めとなっているため、人的被害は発生していない。 今回、法面が崩落した地点は、かつて地すべりが発生した川上村白屋地区からは4km程度離れている。管理者である国土交通省近畿地方整備局紀…
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