特集 ヒット工法の秘密〜ダム、河川、海洋
日経コンストラクション 第446号 2008.4.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第446号（2008.4.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全273字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （293kb） |
| 雑誌掲載位置 | 83ページ目 |
環境への関心の高まりを背景に、建設時の濁水処理やダム湖に堆積した土砂などの処理の技術に関する回答が多かった。汚泥などを処理した後は、改良土や緑化の基盤材などとして再利用できるのが特徴だ。 護岸・堤防では、残存型枠を使った工法の実績が多い。１０年以上前に開発され、最近でも採用の多いもののほか、２００７年に開発した技術のなかにも残存型枠の工法が挙がってきていた。アンカーで一体化させたり充てん性を容易…
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