勝算あり!地方の生き残り策 金沢舗道(金沢市)〜汚泥焼却灰のリサイクルに活路アスファルトの材料に利用
日経コンストラクション 第446号 2008.4.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第446号(2008.4.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2062字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
下水処理施設で発生する汚泥の処分に困っている自治体からの要請で、汚泥をアスファルトの材料として再利用する技術を確立。環境にやさしい独自の取り組みが注目を集めている。行政も汚泥をリサイクルするアスファルトの導入へ、積極的に乗り出した。下水道の汚泥の焼却灰を、アスファルト合材の材料としてリサイクルする──。このように他社が簡単にはまねのできない技術を確立し、建設不況を乗り越えようとしている会社がある。…
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