NEWS 時事〜鋼材入手難で基礎杭打設できず圏央道荒川渡河橋で工期延長
日経コンストラクション 第445号 2008.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第445号(2008.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全596字) |
形式 | PDFファイル形式 (828kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
国土交通省関東地方整備局は3月下旬、鋼材の供給が予定より半年遅れるために圏央道荒川渡河橋下部工事(埼玉県桶川市)の工期を4カ月延ばす方針を固めた。無償で工期を延長する工事請負契約書第21条を適用する珍しい例になりそうだ。 工事の初期段階で鋼管ソイルセメント杭の打設を渇水期の2007年11月〜2008年5月に予定していたが、鋼材の入手難でいまだに着手できない。鋼管杭を大量に使う羽田空港D滑走路建設…
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