地方発「再生の風景」 名古屋市道大津町線、国道19号伏見地区(名古屋市)〜自転車が安全に走れるネットワークづくり名古屋市道大津町線、国道19号伏見地区(名古屋市)
日経コンストラクション 第444号 2008.3.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第444号(2008.3.28) |
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ページ数 | 6ページ (全4714字) |
形式 | PDFファイル形式 (2192kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
植栽や柵で通行を分離自転車と人の接触事故を防ぐ 自転車が絡む事故の防止と、環境負荷の小さい自転車の利用促進のため、自転車の走行空間を整備する動きが全国的に広がっている。名古屋市は、こうした動きに先駆けて整備を進めてきた。 名古屋城を西に望む市道大津町線の東側では、約7年前に、植栽帯を設けて、自転車歩行車道を自転車用と歩行者用の道に明確に分けた。 違いは一目瞭然だ。自転車用の道は、走りやすさや雨水の…
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