設計名人 建設コンサルタントが自ら技術開発〜現地踏査をとことん重視
日経コンストラクション 第442号 2008.2.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第442号(2008.2.22) |
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ページ数 | 3ページ (全2926字) |
形式 | PDFファイル形式 (1208kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
新屋 浩明氏日本工営国土保全事業部防災部部長「プロポーザルの技術提案は、現地を見ない限り何も言えない」、「設計を最後に決断するときは必ず、自分が現地を歩いて作ったルートマップに立ち戻る」。フィールドワークする人は減ってきたが、日本工営国土保全事業部防災部の新屋浩明部長のスタイルは変わらない。プロポーザルの特定率は7割を超える。 新屋部長が率いる防災部は、主に地すべりなどの斜面防災に関する調査や解析…
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