特集 受注を左右する成績評定〜問われる成績評定の妥当性
日経コンストラクション 第435号 2007.11.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第435号(2007.11.9) |
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ページ数 | 6ページ (全7584字) |
形式 | PDFファイル形式 (731kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
「成績評定には企業の適正な評価と健全な育成という二つの役割がある」。このように話すのは,国土交通省技術調査課の剱持武美工事監視官だ。点数を付けることで各社の技術力向上を促し,よりよい会社が次の受注機会を得られる環境をつくるための仕組みと言える。 総合評価落札方式やプロポーザル方式において,成績評定点は受注者を選ぶ際に各社の技術力を示す項目として取り入れられている。成績評定で低い点を取ると入札時に…
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