NEWS 時事〜架設時の基準高の誤りが原因石積高架橋の補修方法決まる
日経コンストラクション 第426号 2007.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第426号(2007.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全428字) |
形式 | PDFファイル形式 (696kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所は6月1日,宮城県富谷町にある仙台北部道路の石積高架橋で,床版の高さが設計規格値を最大84mm上回って施工されていた原因と補修内容を発表した。同高架橋は橋長241.0m,幅10mの6径間連続2鈑桁。東綱橋梁が施工した。 同事務所は,床版が高く施工された原因を,施工者が主桁架設時の基準高を間違ったことにあると指摘。「桁架設時の施工誤差および床版,ハンチ施工…
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