トレンド 「即日回答」が促す公共事業改革〜事例 ４ 京都府
日経コンストラクション 第425号 2007.6.8
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第425号（2007.6.8） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1049字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （389kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
京都府は，２００６年８月からすべての土木工事にワンデーレスポンスの考え方を取り入れ始めた。 一方，京都府建設業協会では２００４年度から「利益を生む施工管理の実践」セミナーを開催。ＣＣＰＭに取り組む会員企業が増えつつある。 発注者の取り組みを京都府土木建築部指導検査課の柳迫康博企画主任が，受注者の取り組みを玉井建設（本社，京都府）の石橋宏之総務課長が，それぞれ発表した。 京都府はワンデーレスポンス…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1049字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
トレンド 「即日回答」が促す公共事業改革〜事例 １ 北海道開発局
トレンド 「即日回答」が促す公共事業改革〜事例 ３ 宮崎県
技術基準ポイント解説〜［施工性能にもとづくコンクリートの配合設計・施工指針（案）］
安全手帳〜労働安全コンサルタント取得の勧め
土はなぜ崩れるのか 第３２回〜●第３２回● 切り土法面
