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日経コンストラクション 第424号 2007.5.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第424号（2007.5.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全492字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （282kb） |
| 雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
●減額はあっても増額はない──コンストラクション・マネジメント（ＣＭ）方式を導入した公共事業で，コンストラクション・マネジャー（ＣＭＲ）が大幅なコストダウンなどの成果を上げたときに，委託料を増額するといったインセンティブを与えないのかという質問への回答だ。取材したケースはピュアＣＭで，ＣＭＲは計画通りに進まなかった場合の責任を負わない契約。そもそも公共には「増額する」という発想がない，と説明された…
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