地方初「再生の風景」〜PFIで国道沿いの地域振興拠点を整備道の駅ようか但馬蔵(兵庫県養父市)
日経コンストラクション 第422号 2007.4.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第422号(2007.4.27) |
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ページ数 | 6ページ (全3324字) |
形式 | PDFファイル形式 (909kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
運営や維持管理の手法はサービス業に知恵を求める 兵庫県北部の但馬地方は,海あり山ありの豊かな自然と歴史に育まれた土地。但馬のほぼ中央に位置する養父市は2004年,八鹿町など旧養父郡の四つの町が合併して誕生した。かつては農林産物の流通の中継地として栄えたが,今は都市部への人口流出と少子高齢化の問題を抱える。 「道の駅ようか但馬蔵」は,整備中の北近畿豊岡自動車道の八鹿インターチェンジに近い国道9号沿い…
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