トピックス 測量〜トータルステーションで出来形管理を合理化試行工事を経て2007年度から国交省が本格的に実施
日経コンストラクション 第421号 2007.4.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第421号(2007.4.13) |
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ページ数 | 5ページ (全4306字) |
形式 | PDFファイル形式 (685kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜86ページ目 |
三次元データになった設計値を搭載したトータルステーションで,出来形を計測すれば,瞬時に出来形測量が完了する──。その実現に向けて,国土交通省は2007年度からトータルステーションを使った出来形測量の手法を本格的に採用する。設計値を読み込んだトータルステーションを使えば,現場で計測値と設計値の対比ができるだけでなく,出来形帳票や出来形図を自動的に作成することも可能になる。 建設会社の職員が反射鏡(プ…
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