特集 低入札を克服するコスト戦略〜打越地区工事用トンネル工事(熊谷組)
日経コンストラクション 第421号 2007.4.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第421号(2007.4.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1264字) |
形式 | PDFファイル形式 (414kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
栃木県日光 で2007年3月,打越地区工事用トンネルの掘進が始まった。将来,施工する湯西川ダムの堤体にかかる既設の県道を迂回するためのトンネルだ。全長は498mで,NATM工法で掘進する。国土交通省関東地方整備局が発注した。 入札には22社が参加。3番目に低い札を入れた熊谷組が2006年11月,6億2290万円で受注した。落札率は60.6%。工期は2007年11月までだ。 入札は総合評価落札方式…
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