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ニューズレター〜PC桁の落下は鋼棒の溶接が原因
日経コンストラクション 第416号 2007.1.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第416号(2007.1.26) |
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ページ数 | 1ページ (全357字) |
形式 | PDFファイル形式 (913kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
国土交通省湯沢河川国道事務所は2006年12月27日,架設作業中のPC(プレストレスト・コンクリート)桁が2006年10月に落下した事故の原因を公表した。 事故は,秋田県大仙市花館の高架橋の工事現場で発生。PC桁をクレーンで吊り上げていたところ,桁の端部に埋め込んでいたPC鋼棒の吊り具が破断して桁が落下した。日本ピーエスが工事を請け負っていた。 同事務所によると,PC鋼棒の一部を溶接したために強…
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