IT短信 近隣対策〜近隣対策防音壁による音の低減効果を予測工事現場の防音対策の検討に活用へ
日経コンストラクション 第415号 2007.1.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第415号(2007.1.12) |
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ページ数 | 1ページ (全691字) |
形式 | PDFファイル形式 (324kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
熊谷組は2006年12月15日,中部電力と信州大学工学部の山下恭弘教授と共同で,防音壁を設置することによる音の低減効果を予測する「防音対策評価システム」を開発したと発表した。 熊谷組らが2001年に開発した「音カメラ」と呼ぶシステムを活用する。音カメラは,5個のマイクと1台のデジタルカメラ,制御用のパソコンで構成するシステム。それぞれのマイクに到達する音の時間差によって,複数の音源のそれぞれの方…
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