特集 「ポスト小泉時代」の社会資本整備〜「骨太の方針2006」と概算要求からよむ公共事業の近未来
日経コンストラクション 第408号 2006.9.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第408号(2006.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2428字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
2006年7月7日,政府は「骨太の方針2006」を閣議決定。2011年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字にするため,同年度の国の歳出を113兆9000億〜116兆8000億円に抑える目標を掲げた。このうち,公共投資は2006年度と比べて5.3〜14.3%の削減となる16兆1000億〜17兆8000億円。年1〜3%の削減で実現可能とした。 定性的な表現にとどまっていた従来の骨太の方針…
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