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ニューズレター〜構造物ごとに耐震性能を検討
日経コンストラクション 第408号 2006.9.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第408号(2006.9.22) |
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ページ数 | 1ページ (全374字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
(社)土木学会の「巨大地震災害への対応検討特別委員会」(委員長:早稲田大学理工学部の浜田政則教授)は,東海地震や東南海地震などが発生した際の構造物の耐震性能や評価方法を検討。2006年9月末までに結果を報告書にまとめる。 同委員会は2003年11月に設置された。同委員会は,まず建築学会と共同で長周期の地震動を予測したほか,マグニチュード8クラスの震源近くでの地震動も予測。次に,予測した地震動の波…
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